Wednesday, March 14, 2007

Mi preocupacion que se me provoca frecuentemente







皆さんこんばんは。

今日の質問。「遺伝的、女性の20代ハゲって、結構いるもんでしょうか。」

3ヶ月前、うちのシャワーの溝が詰まりました。工事屋のおっちゃんが来て、下水に繋がるアナを掘ってみると、毛がうじゃうじゃ出てくるじゃありませんか。全部私の頭に乗っていたとは、いやいや、まさか思えない。ハッとして、一瞬頭を触ってみた。まだ毛は一応ある。

エアロビで踊るとき、朝顔を洗うとき、外のトイレで手を洗うとき、鏡を見ますね。自分の頭の毛を見ますね。ドライヤーで髪を乾かすとき、櫛ですくとき、髪を洗うとき、髪の毛が抜けるのを感じますね。気のせいでしょうか。以前よりもデコの辺りのソリが深く、以前よりも抜ける量が増えた気がしますね。

私の父方のおじい様はツルンでした。父も20代後半から割りと早く進化を遂げたそうです。私の母方のおじい様は今も健全でウィスキーを毎晩おちょこで量を測って嗜んでおります。彼は現在80を超え割と白髪が多くなりましたが、10年前までは黒髪ふさふさの勇ましい男性でした。さて。私。遺伝的に考えると、禿げておかしくないんですよ。

将来、結婚したいです。素敵な家庭を築きたい。健やかな子供を2人か3人授かって旦那と毎日いちゃつくんだぁ。一生一途にさせてほしい。結婚相手とマイウィッグ。どっちを先に見つけることになるかな。女性用アデランスの使い心地、どうなんでしょ?


写真は、保健ボランティア講習会。診療所の医療関係者が定期的に村を巡回しているのだけれど、やっぱり24時間見張ることはできないので、各コミュニティーに保健ボランティアを配置。そうすることで、疫病、感染症などの病気の早期発見ができる。そのために、彼女達は週に1度から2回、診療所の看護婦が主催する講習会で学を身につけています。私も彼らと混ざって勉強中。今回のテーマは結核。医療関係者のあるべきアテンドの姿を保健ボランティアが演劇で披露した後、即席で私と医療従事者で悪い例を見せる。私は、看護婦役。いや、まじで酷い看護婦でした。

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