Monday, January 15, 2007

Bolivia me hace coger experiencias nuevitas por mi vida




「○○初体験」がなぜかここボリビアで足の指10本含めても収まりきらないほどある。
このブログじゃ、はじゅかしくって言えないことの方が多いわ。あんなこと、こんなこと。いやん!
今回は大盤振る舞いで、下記で3点紹介します。

①初めての一人酒
モト彼ぴのJと別れた週から始まってしまいました。でも、もともと赤ワインは大好きでね、ボリビア産、結構美味なんよー。どれもこれもフルボトル2ドル以下。休みの前日位いいじゃないっぃぃぃ。

②食べれるものが増えた
中学生以来、トラウマで特定の食べ物にアレルギー(自称)がありまして、今まで決して口にしなかったものがありました。チョコレート、ピーナッツ、アーモンド、牛のステーキです。まぁ、決して体にいいものじゃないので、食べなくってもって思っていたが、なぜかここボリビアで食べるようになった。食べられるを通り越して、かなり食べてる。

③ラテンダンスで1位
NACHITOダンス歴:
幼児・・・NHK「お母さんと一緒」の歌のお姉さんと毎日TVの前で「ぞうさん」の曲に合わせて腰をFullに振る・振る・振る。
小学生・・・ジャズダンスを習う。
中学生・・・創作ダンスを少の少々。
高校生・・・ポップとチアを少の少々。
大学生・・・ハウスとHIPHOPを少の少々。アメリカン・モダンダンスを少々。
ボリビアで・・・ラテンHIPHOP、サルサ、チャチャチャ、サンバを少々習う。

基本的には、すべて少々を繰り返してきた私。最近、任地で一番大きなジムのダンス大会(ラテンとサンバの部)で1位の座を得ました。(注:ボリビアとはいえ、ダンスの大陸、南米でですよ。私がいけてたのか、コンペ参加者が相当いけてなかったのか真相は定かでないですが。)最近、通っていたサルサ教室でアメリカ人とブラジル人生徒から「巨匠」というあだ名を頂きました。最近、ラテンダンス教室の先生にならないかとスカウトされました。最近、少々を卒業して本格的にダンスをするべきじゃないかと生涯エンターテイナーでありたいNACHITOは血迷っています。踊りは国境を越えます。いつか一芸として活きるときが来るはずです。

おちがなくてすみません。もっとグロテスクで如何わしい「初体験」は個人的に聞いてください(冷汗)


写真は同僚である看護士(統計担当)Dannyの誕生日会で。
注)こっちでは、誕生日の主役はケーキに刀を入れる前に顔を突っ込む習慣があります。

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