Me quedaria en el campo de cooperaciòn internacional y intentaria profesionarme a pesar de no saber si se pueda
一見、気が早いようですが、9ヵ月後の帰国後の進路のことを最近考えております。進学か、就職か。もちろん、ご心配なく。この開発畑から足を洗うなんて気持ちはさらさらないです。どんな形であっても、この分野で次なる道を進んでみせます。そして、何故かこれだけは自信があるのです。
協力隊になって1年。国際協力分野の現場で働く人々とお話ししたり、仕事で協力していただく機会があり、多くのことを学ばせて頂きました。というのも、この世界でも、何屋のノレンを下げるかによって、どんな専門をもっているのかどんな経験を得たいかによって、同じ組織に属していても全く異なる仕事の内容や形態があり、異なる待遇を得、全く異なる経験を積むことになるんだってこと。今後、実験や研究や調査に身を捧げたいのか、政府などに対して助言を与えるコンサルタントになりたいのか、現場でプロジェクトを興していきたいのか、それとももっとアドボカシーを推進する政治家のようになりたいのか、そういう専門家を管理職として後方サポートしたいのか、どうありたいのか。私は何屋になろう。
好き/嫌い、私に合う/合わない、分野での経験がある/ない、情熱が湧く/湧かない、その機会がある/ない、意義がある/ない、需要がある/ない、何屋さんになるかを決めるファクターはいっぱいある。運命に任せようじゃ何も得ず仕舞いになるかな。
現在、のどから手とは言わず肩まで出ちゃうほど行きたいアメリカのGrad Schoolがある。が、しかし、もう少し現場で見たいものがある。現場で経験したいことがある。院で生き残っていく自信が正直ないというのもある。特に、私が専門にしたい分野では、ドが付くほどの素人で隊員時代の2年間の現場の経験だけで、大学院に進学してしまうのが怖い。でも、これも、自分が必ず通らねばならない道なので、マスターという必要条件を早めにとってしまう方が実は近道なのかもしれない。
分からない。たまに、分かりたくない。そろそろ、就職活動や院の情報収集、スペイン語検定に加えて英語検定(TOEFL、GRE)や院進学のレジュメの準備をこっちでの活動の合間合間に抜け目なく進めないといけない。あはっ、英語さっぱり忘れちゃったな。。。留学時代の友人のブログ読むのにすら一々気合が要る。GREのVocabセッションで死ぬこと間違いなし。任地にアメリカ人の友人がいるとはいえ、彼らと話すときは逃げで英語にスペイン語が混ざる。感嘆句は全てカステジャーノ。今の私のしゃべり方なら、ニューメキシコ州の人間とならばっちり気があうじゃないか。Buena Onda….jeje.
写真は、1月に親と一緒に行ったアルゼンチン・イグアスの滝とブエノスアイレスの夜。
協力隊になって1年。国際協力分野の現場で働く人々とお話ししたり、仕事で協力していただく機会があり、多くのことを学ばせて頂きました。というのも、この世界でも、何屋のノレンを下げるかによって、どんな専門をもっているのかどんな経験を得たいかによって、同じ組織に属していても全く異なる仕事の内容や形態があり、異なる待遇を得、全く異なる経験を積むことになるんだってこと。今後、実験や研究や調査に身を捧げたいのか、政府などに対して助言を与えるコンサルタントになりたいのか、現場でプロジェクトを興していきたいのか、それとももっとアドボカシーを推進する政治家のようになりたいのか、そういう専門家を管理職として後方サポートしたいのか、どうありたいのか。私は何屋になろう。
好き/嫌い、私に合う/合わない、分野での経験がある/ない、情熱が湧く/湧かない、その機会がある/ない、意義がある/ない、需要がある/ない、何屋さんになるかを決めるファクターはいっぱいある。運命に任せようじゃ何も得ず仕舞いになるかな。
現在、のどから手とは言わず肩まで出ちゃうほど行きたいアメリカのGrad Schoolがある。が、しかし、もう少し現場で見たいものがある。現場で経験したいことがある。院で生き残っていく自信が正直ないというのもある。特に、私が専門にしたい分野では、ドが付くほどの素人で隊員時代の2年間の現場の経験だけで、大学院に進学してしまうのが怖い。でも、これも、自分が必ず通らねばならない道なので、マスターという必要条件を早めにとってしまう方が実は近道なのかもしれない。
分からない。たまに、分かりたくない。そろそろ、就職活動や院の情報収集、スペイン語検定に加えて英語検定(TOEFL、GRE)や院進学のレジュメの準備をこっちでの活動の合間合間に抜け目なく進めないといけない。あはっ、英語さっぱり忘れちゃったな。。。留学時代の友人のブログ読むのにすら一々気合が要る。GREのVocabセッションで死ぬこと間違いなし。任地にアメリカ人の友人がいるとはいえ、彼らと話すときは逃げで英語にスペイン語が混ざる。感嘆句は全てカステジャーノ。今の私のしゃべり方なら、ニューメキシコ州の人間とならばっちり気があうじゃないか。Buena Onda….jeje.
写真は、1月に親と一緒に行ったアルゼンチン・イグアスの滝とブエノスアイレスの夜。
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