Wednesday, September 20, 2006

¿Cuándo se da cuenta que estaba imprescindible para su vida?






日常の中で自分が何に依存していたかって、
失ってみないと分からんものだ。

今日は、ちょっと気乗りしない一日になった。

例えて言うなら、
買い物袋にオレンジ、リンゴ、マンゴーを
たくさん買って帰宅した後に、
実は、袋に穴が開いていて
コロコロと道端に知らぬ間に
落としてきたことに気付いた、そんな気分だ。

知らぬ間に出来ていた穴凹。
そして着実に私が前進するごとに
一つずつ大事な実を、時間と労力をかけて
実らせたモノを落としてきたわけだ。

不注意?過度な信用?成り行き?
いやいや今がチャンス?ただのエゴ?

見えないものを信じたいときがある。
何かに導かれたいと思うことがある。
神の教えにすがりたいときがある。
熱心な信者だったらどんなにか楽だろうと思う時がある。
ジーザスが天から見ていると信じれば、
常に理性を保てるんだろうか。
隣人を愛せるのだろうか。
人類みな兄弟だと思えるんだろうか。

見えない将来に恐れ慄く。
見えない将来だからこそ希望と夢をもつ。

写真は、私が住むモンテロ市の主要なスポット。
アイスクリーム屋、ホテル、ベーカリーショップ、スーパーマーケット、レストラン, Tiffany´s house & cats。

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